子どもの健康を守りたい

rythmeではひたすらに皆様が健康であるために
何ができるか、それだけを想いながら施術をし
自分の手技改善に日々精進しております。

今回のコロナ騒動は利権が起こした騒ぎだとは最初から認識しており
身近な人には私なりに伝えてきたつもりですが、なかなか一筋縄に
理解していただけなかった場面も山ほどあります。

以下は、多額の私財を使い果たして一生懸命新聞に
意見広告を出してくださっている
「新型コロナウイルス関連情報発信センター」堤 猛 社長のサイトより
抜粋させていただきましたので、どうぞご覧になってください。

私も「いつも発信していてすごいね」とかよく言われるのですが
気がついた大人は黙っていてはいけないのです。
1日でも早く、1人でも多くの命と健康を守るために。
皆さんの一人一人の力が必要です。どうぞよろしくお願いします。

以下、抜粋

初めて「抗議」の手紙が届きました。差出人は中学3年生のM君でした。

実のところ「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といったご意見は、これまでにもたくさん頂いてきましたが、未成年者の方からのご意見はこれが初めてでした。

私は、先日、M君と電話で話しました。M君は中学3年生。弟さんは中学1年生だそうです。私は意見広告を出すのが遅すぎたことと、辛い思いをさせてしまったことを詫びました。そして私は大人の一人として、日本中の子どもと若者たちに謝りたいです。自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであることを、そして、そのせいで彼らの命や健康まで奪ってしまったことを。

コロナ・ワクチン禍の被害者は、無力で同調圧力に抗えない子どもと若者たちです。そして加害者は、この国の大人たちだと思います。未成年者のワクチン被害を見る限り、私たちは、もう取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれません。だから私は責任ある一人の大人として、また最後に、せめてもの償いとして、自分にできる精一杯のことをやらせていただきます。

以上

私も黙っているわけにはいきません。
私をうるさいと思っている方、私の口の代わりになってください。
そしたらもう少し静かに過ごせます笑