２０２５年になりました。一年があっという間で困っています涙
それでも２０２４年にこれだというものに出会い、施術ができるまで形にしたものがあります。
それがこのシンギングリンです。
もともと我が家は音楽というものに大変お世話になっておりまして、
「音」をキーワードに何かできないかという想いが実はずっとありました。
全く狂いのない全倍音を奏でるシンギングリンを使って、周波数で体調を整えるという仕組みです。
動物の体は血液から肝臓といったあらゆる機能を持って一つの個体になっていますが
それぞれに呼応する周波数というものがあって、
私がお客様の体のどこの部位が不調かを知らずとも、
音の周波数と共鳴して、不調なところは修復され、そうでないところもより輝く
そういう仕組みになっています。
かくいう私もサウンドレナージュを受けると、その日はなんともないのですが
（気持ちがリセットされたり、落ち着きを取り戻したりという変化はあるものの）
次の日には全身のどこかしらで筋肉痛のような痛みやだるさが出てくるのです。
最初はとっても不思議な気分でした。
昨年、危篤状態だった義理の父の体に当てて施術したところ、
次の日「今日は調子がええんよ！」と言ってくれたものです。
シンギングリンは生まれてからここで２０年。
いろんな大学や研究機関でデータも蓄積され、確実に体への好反応があることが
立証されています。（メニューのページでご確認ください）
まさか？のことが実感できる量子医学が、これからどんどん主流になっていきますよ〜
まずはrythmeでお試しくださいね！
（ちなみに嗅覚を刺激するアロマトリートメントも量子療法の一つです♪）