学び舎第6回「鎌倉七福神巡り」

七福神はおそらく江戸の町人が商売の一つとして年始の風物詩にしたのではないかという説を
私は支持したいと思いますが、その証拠に七福神のほとんどが「商売繁盛」や「財運」の神となっています。
また七福神のうち日本人の神様は恵比寿さまだけだったり、へえ〜と思う部分がたくさん。

とにかく一月の学び舎をこの七福神巡りに決めた私の意図としては

・ウォーキング(とにかく現代人は歩いてない!)

・参加者さん同士が親交を深める

・鎌倉という神社仏閣が多く残っている街で日本人らしさを再発見する

ということでした。

年始に参拝するということが当たり前の私たち。しかも一つだけ、ここだけ、という縛りはなく
どこに参拝しても基本的にはよく、いろんな神様や仏様に挨拶をして周ります。

鳥居をくぐって二礼二拍手したかと思うと仏像の前で手を合わせるし、

観音様や如来像、七福神のような天、、とお寺の中にもあちこちに仏像があり、
御朱印をありがたく受け取りコレクションしていく、、

なんでだろうか、でもありがたいなあ、気持ちいいなあと日本人なら思いますよね。

そういったことを改めて感じてもらえたかと思います。

そうしていろんなことに感謝して生きるという姿勢は、
やはり人生において基盤になっていると思うのです。

自然療法という「健康であるための方法」の引き出しを増やしている作業の中で
ただ知識を増やすのではなく、それぞれに感謝すること、

そして何よりもこの現代という過酷な環境で最適化していく
体という不思議で素晴らしい入れ物に敬意を払うことを忘れないでいてほしいと思いました。

それが理解できていれば今起きている世の中のほとんどが茶番だとわかってきます。

そしてそれが自然にできてしまうのがやはり日本人なのだと思います。

今こそ自分の直感を研ぎ澄ます時です。

この日最年少の参加者さん。布袋さんのお腹をなでなで。
江ノ島に夕陽が映えます。最後の江ノ島弁天まで急げ!
鎌倉江ノ島七福神の御朱印は皆達筆で感激します。

参加された皆様、お疲れ様でした!22000歩達成!疲れたけど楽しかった!!